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食糞に怒る最終章
食糞事件発覚の後、戒めの意味を込めてしばらくハウスさせていたため、
ケージ内で淋しそうにキュンキュン鳴くうらら坊。
かなりこたえたらしい。これで「うん○食べたらあかんねやわ~」と学んだはず!
と思っていたら…
どうもうららの脳内では「うん○食べたらあかん」ではなく
「うん○したらあかん」に勝手に変換されていたらしく
その後ケージの傍に人が居る時はうん○をしなくなってしまった。
居間に誰も居なくなる一瞬の隙を狙って排泄し、
あろうことかその「諸悪の根源」を自己で証拠隠滅を謀る(つまり結局のところ…食べる)犬。
留守番中などはもうキレイに完食されて。。
飼い主帰宅に喜び、ケージの中で得意の「おかえりダンス」を披露するうららを前にして、
汚れてるのにブツのないトイレシーツを見て呆然とする毎日。
躾け大失敗。怒ったのがどうも逆効果になったもよう。

再度躾けを試みる必要があるが、なかなか現場を押さえることが難しく悶々としていた矢先、
うん○をケージ内のベッドに持ち込んで食してる所を母が発見!
今回ばかりはこっぴどく叱りつけながら私を大声で呼ぶ母。
(だから叱ったらダメなんやって。)
呼ばれた私は無言でベッド周辺に散らばるうん○(幸い硬めでした。。)のカケラを拾い、
敷いていたタオル等も全て洗濯のために取り外し、
「牛のヒヅメ」がベッドの上にコロンとあったのでそれも洗う必要がある為回収。
ヒヅメはうららの生家から頂いたもので、毎日飽きもせずおしゃぶりしてたうららの宝物。
それを手にとってフッと見ると信じられないものが目に映った。
そのヒヅメの空洞の中にはなんと!
うん○が形も崩れずに二本キレイにきゅううっと詰まっているではないか!
衝撃が強すぎたせいか、私の脳内ではやけに平凡な疑問だけが浮かぶ。
(どうやってまたこんなにきっちりキレイに詰めたんやろか…。)
母に怒られてまた涙目のまま降参ポーズ中の泣きみそ犬にヒヅメを差し出し、
とりあえず問うてみた。

「うーちゃんこれお弁当か?」。

その後すぐシャンプーで丸洗いし多大なショックを与え、
手づくり弁当の事はきれいさっぱり忘れてもらいました。
賢いのかアホなのか。あまりに不可解で笑えるので、ブリーダーさんに報告したら
「知能犯ですね」と言われた。
…って事は賢いって事よね。ホッ。胸をなでおろしてみる。
でもそのおかげで、うららはうん○を「おいしいから食べてる」のではなく
「いけないものだから食べて隠してる」のだとわかり、それ以降はうん○したらすぐに褒め、
したあとにすぐ片付けをしないでしばらく監視しながら放置したりして
色々試行錯誤してたら喰わなくなってきた。
まあ未だ絶対とはいい切れない状態ではあるが、これも個性かと静観することにしたら気が楽になりました。


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「食糞憎めど愛犬憎まず」

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食糞に怒るその2
私は生きていく上での常識通り越して尊厳にかかわる問題にぶつかっていた。

「ウンは食べ物か!?うまいのか!?」

現場を押さえた限りは躾けをしなくてはならない。
すかさず除菌ティッシュ取って立ち上がり、
犬の口つかんで無理からにこじ開けて
「ゴルァァァ~!なんでうん○喰いよるんやぁあ!吐けぇぇ~!!全部出せぇぇ~!」
恐ろしい叫び声をあげながら口の中ぐりぐり掃除して叱りつけると、
うららはその剣幕に驚きガクガク怯え、うるうるの目でこちらを見ながら、
降参ポーズをとるべくゆっくりと仰向け態勢に。
そして大粒の涙がめいっぱい見開いた目からポロリン…とこぼれ落ちた。
それを見ると少し怯んでしまい、怒りのテンション下がりまくり。
だがこれだけはきっちり躾けをしないといけない。
少なくともカレーを食べている時には決してしてはいけない事だった。
怒声を聞き付けた母が慌てて飛んできて
「もうええやん、な。うーちゃん、うん○食べたあかんで、もう食べへんやんな、なぁ。」
と必死でその泣きみそ犬をフォロー。
泣きべちょ顔で必死に母にすがりつく犬。
「おねいちゃんが怒るよコワイよ、うーは何も悪い事してないのに急におねいちゃんがぁ。」
とでも母に訴えているのではないかとさえ思うほどに芝居じみた泣きみそぶりを横目で見ながら
ケージの掃除と糞まみれの犬の丸洗いなどを黙々と行なっているうち、
食べかけのカレーはもうすっかり冷めていた。
そして私のカレーに対する愛情もそれ以来少し冷めてしまったような気がする。(まだ続く)


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食糞に怒る
フレンチブルドッグは食欲旺盛。
他の犬種のお悩み掲示板やブログなどを見ると、
「うちのコ食が細くて困ってます…。フードを変えたら食い付きが悪くて…。」
フレンチに関して言えば、その心配はほとんど皆無ではないだろうか。
もちろん、精神的にへこんで一時食べないという事はある。
我が家のビビり犬うららも、ブリーダーさん家から引き取った後の3日は
急激な環境変化にナーバスになり、なかなか食べてくれず非常に心配をしたものでした。
フードを手から口元に持って行っても、いっこうに口を開けてくれない。
なんだかしょんぼりしてて元気がなく、もちろんウン○もほとんどしなかった。
ブリーダーさんに相談すると、「その子は特にビビりちゃんだから、緊張のせいで
食べないので、環境に慣れればじきに食べてくれるようになるし心配いりませんよ。
ただ血糖値が下がるといけないので、様子を見て砂糖水をあげてみて下さい」
と親切にアドバイスを頂いて、ヒヤヒヤしながらもなんとか乗り切った。
本当に心配で心配でたまらなかった。
だのに、そのしょんぼり犬は今目の前にいる犬と同じ犬なんだろうか。
今では目に付くものは何でも食べる!あげたらあげた分だけ食べる!
私や家族が食事していると、真横でおすわりして、
ハンターのように箸の動きを忠実に目で追い続ける!
常に飢餓状態かと疑わんばかりの食の鬼と化していた。
そして一番恐れていたウンも喰う。
もう怖いもんなし。

食糞については今は少し落ち着いてきているが、ゼロという訳ではない。
試行錯誤の結果思うのには、食べても「絶対怒らない」事が肝心かと。
しかしそのような行為を目の当たりにして怒らないなんてそうそうできる事ではない。
ある日の昼食時、私は大好きなカレーを皿に盛り、居間でテレビを見ながらそのウマさに舌鼓を打っていた。
そばにはうららがハウスしているケージ。そこからピチャピチャと水っぽい音が。
フッと目をやると、口から茶色いものをはみださせ、こちらに丸い目を向けながら咀嚼する犬が!(つづく)

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うちへ来て2日目。エサを置いてもケージから一向に出て来ず固まる。

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ケージからベッドごと引きずり出すと、大量のエサを前にフテ寝。
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いぬのさんぽその2
うららのお散歩は基本的に週末の土日だけ。
家の中ではお留守番の時以外は放し飼いなので、
狭い家ではあるが室内では、本能か?と思うほど自主的に運動しておられる。
特に朝はうららのドドドドドドッ…という足音で目覚めるほど。
朝食前に居間でまったり横になっていると、
隣の部屋からキラキラした目(顔は無表情)で
こちらを見て構えてる犬が。あれは私のびびり犬うらら。
と、びびり犬はいきなりこちらにむかって突進してきて、
ゴムマリのような身体をドイ~~~ン!!と体当たりさせてくるのだ。
結構な衝撃に「わっ!?何?」と驚く私を後目に、
スタスタともとのスタート地点にもどり、そしてまた突進ドイ~~~ン!
遊んで欲しくてやってるのだろうが、とても痛いですのでおねいさん遊ぶ気失せます。
その元気、お外で発揮してくれませんか。

雨の日の多かった週末の貴重な晴れ間、
「うー。おさんぽいこうか」と言うと慌ててケージに入り出て来なくなるのもお約束。
妹が小さい頃友達の家に行き、その家で飼ってる犬を見せてもらった時、
「さんぽはいつ連れて行くの?」と聞いたら、友達が慌てて「シッ!さんぽって言うたら犬が散歩に行くんやと思って喜んで興奮するから!」と言われたというエピソードが微笑ましく、犬って言葉を理解するんだという驚きと共にずっと憶えていた。
「確かに言葉は理解してるけど肝心のところが逆やん。」
イヤイヤ状態のうららを無理からにひきずり出して、首輪とリードを装着。
いつになったら私の夢を叶えてくれるのかな。もしかしてずっとこのまま?
しかし何人かの犬飼い先輩たちのアドバイス通り、そんな心配は杞憂となる。
今週は20メートル、先週は50メートル、昨日も50メートル、今日は100メートル。
ゆっくりではあるが、ちょっとづつ歩ける距離が増えていった。


「お散歩イヤイヤ。」img20060426.jpg
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いぬのさんぽ
「いぬのさんぽ」は長年の私の夢のひとつだった。
愛犬の快活な足音と共に歩く町は、いつもと違う風を感じさせてくれるはず。
慣れ親しんだ平凡な町並みが、アミューズメントゾーンのように
愉しい空間に変わるだろうその日をずっと心待ちにしていた。

2月の中旬にワクチンが終わり、3月初旬にお散歩解禁、待望の週末がやってきた。
お散歩スタイルの私の足元には地面に貼り付いたまま動かない犬が1ぴき。
うららは外に出る事さえままならない極度のビビり犬であった。
リードを引っ張りすぎて「キャウゥン(泣)!」と
滅多に出さない声を出して泣かれた事もあった。
ダッコして外に慣らそうと思っても、涙をポロポロ流しながら
必死で私の首の回りにしがみつき重~い肉だんごのマフラー状態で、
首は苦しいし、非常に肩がこる。
(インテルのCMで深津絵里がペキニーズを首巻きにする
あれのちょうどフレンチブルバージョン…と、考えるだけで重い)

やっとこさ少~~しだけ歩いても、後ろ足をガクガク震わせて中腰のまま彷徨う。
通りすがりの子供が母親に「ママ~あの犬寒いンかな震えてる~~」とのたまう。
それはそれはポカポカな陽射しふりそそぐ午後の事。

おさんぽって、「テッテッテッ」なイメージだったのにうちの犬はどうも様子が違う。
町並みは愉しいどころか普段よりどんよりと重たく感じる。
中腰で震えて動かない犬を見つめながら、
うんこ待ちみたいな状態で道のまん中にずっと立ち尽くす犬飼い初心者の私なのだった。

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飼い主にしがみつく泣きみそ犬。 目の下が涙でベシャベシャ。
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毛深い赤ん坊
先日の4月10日で、うららは生後6ヶ月になった。
狂犬病のワクチンも済み、やっとうちの家族として馴染んできた模様。
うららを譲って頂いた当初、このコは小さく育つだろうと思ってたのだけど、
今すでに体重は7.5キロを超え、まだまだ成長しそうな勢い。
でもお散歩時など外で見ると体格は小さいなと感じる。
見た目では4~5キロしか無いようにみえるらしい。
肉やら骨の密度が高くずっしりしているのかな。
抱くと大人しくなり、ぺちゃんこの鼻と口をこちらの胸元につけてじっとしている。
犬というより、人間の赤ん坊に毛皮の着ぐるみ着せた感じがする。
成長すればもっと犬らしくなっていくものなのだろうか。
お餅のような身体の質感、吠えないぶん多くを訴える目、
その魅力を知るたびに、生涯フレンチ以外の犬は飼わないと自覚する日が
近付いているような気がする。
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