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おむつのおひめさま(犬)
犬は生理前になるとトイレ外しを頻繁にするようになるという記事を目にした。
うららも生後10ヶ月を越し、そろそろ「あの日」を迎えることになるだろうと思い、
度重なるトイレ外しも大目に見ていた。
お尻は見ている方がひりひりするくらいに赤くただれて膨れており、
ゴマ粒みたいだった乳首が米粒ほどの大きさになっていた。
なんだか元気がないので、うららの両足を私の片腿に跨がせて
顔を私の胸元に寄せる抱き方でしばらくポンポンと身体をなでたりしていたところ、
腿にニュルッと生暖かいものを感じ、見たところ1cmくらいのシミをみつけた。
それはすんごい臭かった。
黒いズボンだったのでそれがオリものなのか血液なのかはわからないまま。
翌日の8月18日の朝、母から電話があり、寝床のタオルの上に血の跡があったと報告された。
うららちゃん初潮をお迎えあそばしました。

実家へおむつを持ってかけつけると、幽閉されたケージの中で
2本足で立ち地団駄踏みいつもの「おかえりダンス」を披露してくれるうらら。
ケージに近寄って見ると、せわしなく動く足の間から スッタン、スッタン、と
血液が落ちていた。
これではだっこもしてやれない。
でも私の来訪を全身で喜ぶ愛犬になにかスキンシップをとってやらなければ。
とりあえず「ガシッ!」と頭を両手で掴んでみた。

フレブルの頭は真ん丸で漬け物石
ちょうど良い感じだなぁなどとぼんやり感じる私。
2本足で立ったまま頭を掴まれて、じっと私を見る犬。
ハタから見るとかなり変な光景であった事でしょう。

さっそくおむつをつけてやり、幽閉を解き放ったが、
初潮に戸惑う乙女らしく一日目は微妙にしんなりしておられたうらら嬢。
犬用おむつは割高で、尻尾用の穴はフレンチには全く意味をなさない。
それどころか、尻尾の穴から血液がもれる事もあるので、試行錯誤の結果、
おむつカバーに人間用の生理ナプキンをあてるだけになった。
人間の赤ちゃん用の紙おむつも物色していたのだが、最近は柄入りで
めちゃくちゃ可愛いのが沢山ある事を初めて知った。
女の子用なんかプリンセスバージョン的なものがあり、
次回はぜひこれをうららに使ってみたいと思う。

初潮に憂うプリンセスうららですがお約束のお赤飯はしっかり平らげておりました。


unadare.jpg
う「おとたん、うーは今日なぜかとてもだるいからお腹さすさすして。」
私「うー、何してんの、ごはんやでー。」

kat.jpg
う「なんですと!?」 

sekihan.jpg
マテの構えで赤飯にロックオン! (全然待ててないし)

okawari.jpg
お皿ぴかぴか。「おいしかった。おかわり。」 「今ので全部やから。」

robi.jpg
イライラしておもちゃに八つ当たり

sabisiiu1.jpg
夜は寝床でスネモードに突入
「なんかさびしいわ。おもちゃも取りあげられたし。もしかしてうーはもらわれっ子なんちゃう。」
おめでとう、うーちゃん。大人になったね。
身体だけ。

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早起き犬のお盆
暑い暑いお盆時期のお散歩はもっぱら早朝。
10キロの大台を越し、ぼってりと太り出したうららのダイエットと身体作りの為に
普段は父が張り切って長めの散歩に連れて行ってくれているので、
朝が弱い私だが、休みの日くらいは!と眠い目をこすりながら何度か早朝散歩を実行した。
うららを飼って初めて知ったのだけど、犬は本当に早起き。
朝の5時にうららの寝ている居間へ向かうと、部屋に入る前から尋常でない息遣いが聞こえる。
部屋の外の気配を察し、ウヒャッ!ハヒャッ!ブゴッ!とハイテンションな鼻息でアピール。
ケージの柵につかまり二本足で立って足踏みしながら目をむき出して
「うー起きてるよ!ほら!もう起きてるよ!早く来てぇーーーーぇ!」

A.M.5:30 しかし夏なのですっかり日は登り外は明るい。
そして車もめったに通らない静かな早朝の町にはびっくりするくらい犬飼いさんがウヨウヨ。
うらら程暑さに弱い犬種でなくても、
真夏の昼のアスファルトでは足を火傷してしまう事を懸念して
みんな早朝散歩に出ているのだなと思うとなんだかほのぼのとする。
まるで「愛犬のつるつる肉球保存会」みたいな。。

早朝散歩でわかった事はもうひとつ。
うららは鳩が大好きなようだ。
公園で鳩を見かけると「あっ!」って感じで立ち止まり寄っていく。
鳩との距離が近くなると鳩はバタバタと逃げるので、
「見るだけやで、うーちゃん、鳩さんびっくりするから。」とリードを引く。
残念そうにおすわりして鳩をみつめ続けるうらら。
そうか、うららは犬さんより鳥さんが好きか、ヨシヨシ。
ぴぴが生きていたらこんな感じだったんだろうなぁ、とちょっとしんみりしつつ
先に進むと、前方にうららと似たような影がトテチテと動いている!
大きな公園に入って行ったのが見えたので、
「うーちゃん、こっちこっち!」と急いで後を追い公園のアーチをくぐると、
タイガーブリンドルのフレンチと、こちらを見てにっこり笑う年配の女性が。
うれしさに思わず駆け寄ってごあいさつ。
初めて散歩で出会ったご近所フレンチさんは5才の男の子だった。
とっても顔が大きくてフレンチらしい立派な子。嬉しさでニヤニヤとしてしまう私。
でも大きな病気をしてちょっと痩せてしまい、
最近になってやっと散歩ができるようになったとの事。
「来た当初から耳ダニがひどくてね。長患いもして大変だった。その頃はショップにはまだフレンチは居なかったので、息子がネットで見つけてブリーダーから買ったのだけど、次もし買うなら絶対ショップの子を見て買うわ。」とおっしゃった。
最近は犬はショップでなくブリーダーから購入するべき、という風潮が高まってきており、デリケートなフレンチでは尚更と私も考えて、好ましいブリーダーさんを探し当ててやっと購入させてもらった経緯があるのだが、ひとくちにブリーダーと言っても色々居るようで、そういう意見もあるのだなぁとあらためて知った。
「でもこの男の子みたいに顔が大きくてシワの多い良い体格のフレンチはショップにはなかなか居ませんよ。私もブリーダーさんからこのうららを買ったんですけど、とてもよかったなと思ってます。お宅のフレンチ君も今は元気で健康そうですし。可愛がってお世話されてるのがわかります。」
というと、「そうかしら~、ねえ。ほら、年をとってくると顔にだんだん白い毛が混じり出してきてねぇ。。」と大人しく坐ってこっちを見てる男の子を見て微笑まれた。
そして飼い主さんはうららをナデナデして
「ちゃんとアンダーショットなんやね~。女の子は小さくて可愛いね~。」と
言って下さった。
「いや~、男の子はやっぱり顔が大きくてイイですわ~。佇まいがなんとも言えず素敵~。」とこちらも負けずに誉める。
しばらくそんなフレンチ談義をして、じゃあまた、とお別れし、帰り道ルンルン。
途中ふっと気付く。

相手の犬の名前聞くの忘れた。

犬を飼って1年足らず、まだまだ犬の散歩スキルが低いようだ。



zenkai.jpg
おとたんの股まくら~ 「うー太ってきたな。運動しよか。」


naritasan.jpg
成田山にて「鳩~!」


hato.jpg
「あっちにもハト~!」
(このすぐ後、つぶれたカエルみたいになりながらの階段降りを初披露)


hc.jpg
ホームセンターにて「ここでもハト発見!進め進め~!」「あれは人です。」


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お盆恒例のだんご。うーちゃんの分もあるよ。


sleep.jpg
だんご食べて昼寝。「はぁ~。お盆楽しすぎ。」


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駆除犬うらら
夏といえば「ごきぶり」。(以下Gと省略)
私はGがだいきらいだ。(好きな人はあまりいないと思うが。)
うららが住む実家には結構大きなGが出没する。
なんでも食べるうららの為に、今年は駆除用Gダンゴを置く事も出来ないまま、
とうとう今年もあいつがやってきた。

ある日、朝ごはんを食べていると、
いつも食卓横でおこぼれをもらおうと必死にスタンバってる犬がいない。
こんな事はめずらしい。
「うー!?どこにおるのー?」と呼ぶと、廊下のほうからスタスタッと帰ってきた。
「なんや、廊下におったの。」何ごとも無かったように、父の横に坐るうらら。
ふっ、と気付いた。今来た方向は、うーが嫌いなお風呂場がある。
めったにそっちには行かないのに変だなと思い「お風呂のとこで何しとったん?」と言うと
母がいきなり「はああああぁっ!」と叫び風呂場の方へすっ飛んで行った。
「何?どうしたん?」と父に聞くと
「ちょっと前に洗面台のところにGが出たので殺虫剤をまいていたんや」と。
驚いて母の後を追うと、風呂場の横にある洗面台のところの床がべちゃべちゃに濡れていて、
その中でひっくり返ってるGが。。。
母は田舎育ちで、生きているGも咄嗟に素手で掴める程の強者だが、
ぴくりとも動かないGを見つめ呆然としていた。
「朝これ見つけたんやけど逃げたからスプレー殺虫剤をちょっとだけ床にまいてたんよ~。
いつもそうやってたら弱って出てくるんやけど。でもこれはもう完全に死んでるわ。。」
どうやら弱ってふらふらしていたGをうららが見つけ、とどめを刺したもよう。
Gのまわりが異常にべちゃべちゃと濡れているのは水ではなくうららのヨダレ。
私と母は凍り付いた。

「おとうさ~~ん!!うーゴキブリ食べた~!

テーブルから離してえぇえ~~!!」



母が丹念にGを調べたところ、幸いにして欠損したところは無かった。
でも大量のヨダレにまみれたG、何度か口に入れているのはまちがいない。
手でコネクリ回してもいたのだろうと推測する。
急いで身体を拭き手足を消毒。口の中はハミガキで丁寧に洗う。
それでもなんだか落ち着かなくて、結局早朝から風呂に入れる事になった。

Gの雑菌や殺虫剤を少なからずも体内に入れたであろう。
その日一日様子を伺っていたが、全く変わった様子はなく元気に跳ね回っていたので安心した。
父いわく「外を裸足で駆け回る犬が、ごきぶりの菌や少量の殺虫剤でなんとかなる訳がない」と。
だが、母はもう殺虫剤は使わない事にすると言った。
そんな母の後悔と心配を後目に、うららはそれ以降
風呂場の回りを何か宝物でも探すかのように偵察するようになった。
今後は母とうららが走り回るGの争奪戦を繰り広げる事になるのだろうか。

フレンチブルドッグは大昔ヨーロッパの宮廷などで「ねずみ捕り」をしていた犬らしい。
ちょこまか動くものへの執着心は、現代に暮らすうららにもちゃんと受け継がれているようだ。
あまり有り難くない習性だけど、「駆除」という意味では殺虫剤より自然な形なのかもしれない。



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う「暑い~。そして激しくヒマ。」

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う「おねいちゃん、ちゅうしよか。」 私「今日は遠慮しときます。」

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う「なんやのん。まだ気にしてんの。」

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う「初の快挙やったのに。はらたつわ。もう寝る。」
おやすみうーちゃん。

食べずにいてくれてホンマにありがとう。


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