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いじわる犬うららはじめての九州
この6月、祖父の3回忌の法要にあたり、母方の親戚が全員福岡に集まる事になった。
私達家族も4人と1匹で大阪から出向くにあたり、両親は車でフェリーに乗り九州へ向
かうわけだが、該当するフェリーには犬を乗せる事ができないため、私と妹がうらら
を連れて新幹線で福岡まで向かうことになった。

金曜日の夕方、豪雨という事もあり、超贅沢だが家から新大阪までタクシーで直行す
る事にする。
うー入りのキャリーバッグを抱き締めて車に乗り、走り出してしばらくしてから運転
手さんにおそるおそる「あの~、後ろ犬乗ってますけど、吠えませんし、大人しくし
てますので。」と断りを入れると「ああ、いいですよ~。」と気の良い返事を頂いて
一安心。
練習の成果もあり、キャリー慣れしたうららは、車の窓越しにざんざ降りの雨模様を
アンニュイに見つめながら、ウンともスンとも言うでなく、一番恐れていた殺人級の
放屁をするでなく、なんとか無事新大阪駅に到着。

さて、駅に着くとまず「きるさん家の可愛いフレンチブルドッグうらら」は、新幹線
の駅構内から「手廻り品」へと変貌するので、手廻り品用の切符(270円)を購入し
なければならない。
が、新幹線乗り口付近の券売機には「手荷物」のボタンが見当たらなかったらしく、
何故か「入場券」を買って戻って来た妹。
妹よなぜに入場券。うららは見送りですか。車窓の私達にホームから涙目で手を降り、
新幹線が去った後、「やれやれ、やっと行きよったで。」と、おもむろに自分のカー
トをコロコロ押して一匹で帰るのですか、と問いただしたい気持ちをぐっとこらえ、
やるかたない気持ちで、うららが乗ったカート 手廻り品を転がしながら
急ぎ中央改札へ向かう。

あわただしい空気が流れる改札横のカウンターで「すいません、手荷物切符がほしい
んですけど、なぜか入場券買ってしまいました…。」と駅員さんに打ち明ける。
「自動改札で切符が出て来ない」「この切符で改札は通れるのか」など、そこを通る
乗客の矢継ぎ早な、聞いてる方がイライラするくらい細々とした問い合わせに対応し
ていた駅員さん(中川家の弟礼二似)が、「ハイ、手廻り品ですね。こちらで切符発
行しますよ。」と言うと同時に、横に居た別の駅員に、窓口に置いてある小銭箱か
ら270円を取って渡し「あっちで手荷物切符1つもらって来て!」と頼み、妹が持って
いたアホアホ入場券をスッと受け取り、「手荷物切符は270円ですので、入場券の分
を差し引いて150円いただきますね~」とおっしゃった!
スゴイ!なんて効率的な動き!
妹がサイフから150円を出す間、礼二駅員はそれをじっと待っている事などもちろん
しない。また他のじいさん乗客のワケワカラン質問にてきぱきと答えながら、窓口に
かかってきた電話をとり、電話の対応をしながらまた他の客の差し出した切符を受け
取り話を聞き確認し…。
この駅員、中の人(中の人などいない!)が3人くらいいるんじゃないのか、と思わ
せるその働きぶりに見とれていると、間もなく私達の手荷物切符を他の駅員さんが持っ
て来てくれたので、仕方なく窓口の礼二駅員ショーから目を離し、
うららのカートを指差して「ここに貼ってください」と言ったその一瞬のスキに、
礼二駅員は窓口から姿を消していた。あれ?と見回すと、今度は切符を詰まらせた客の
苦情を聞き自動改札機をかぱっと開けてしゃがみこんでいる彼を発見した。
どう考えても窓口から自動改札のところまで瞬間移動したとしか思えない。

もう新幹線とか法事とかうららとかどうでもいいからあと1時間くらい彼の働きを見
ていたかった。


行きの新幹線


なんだかんだで無事新幹線に乗車。
車両の端の座席(トイレの無い方の出口だと人の出入りが少なくてよい)を予約し、
座席を壁向きに回すと、足下に余裕がかなりできる。
700系とか新しい車両だとより広い。うーは私の足下にキャリーに入れて置き、
顔だけを少し出しておいたのだが、
また妹が謎の行動をおこし、おもむろにうららの上半身を引き出し、
キャリーの蓋を大きくあけてしまっていた。
案の定、車掌さんに、「犬はなるべくバッグの中へ入れて下さいね~。
他のお客さんから苦情がでる場合もありますのでね~。」と優しく諭される。
妹「なんで私、うーをこんなに出してしまったんやろ…」
私「私が知るか!あんたの行動謎すぎ!」



おば家

一夜の宿、北九州のおばの家。
ここにはロングコートチワワのハーウィー(オス、2歳)がいる。
警戒心の強いハーウィ-は私達姉妹にはしばらく吠えまくりだったが、
うららにはかなり友好的。しかしうららは…(泣)


ハウ監禁

うららのお尻を追い掛けまくるハーウィーはケージへ強制収容となる。


ハウ懇願

宿借りの立場なのに終始いじわるなうー。


厚顔無恥うらら

ハウの晩ご飯やお水を勝手に横取りし、おばに甘える厚顔無恥のうー。


慣れたハウ

ハウもやっと私達に慣れてきた。うーには無い可愛さ満開。


サービスエリアにて

次の朝、フェリーで到着した両親と合流し、田舎の家へ向かう。
お約束のサービスエリアでのひとこま。
うーはずっとハウを無視。

田舎へのお話しにつづく。



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