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法隆寺にて。ままっ子小巻ちゃん。
最新画像
ふたたびとんとろん
すずあきさんに戴いた可愛いお洋服を着て、ひえひえのお部屋で眠りこけるうー


またまた、ご無沙汰しておりました。
前の記事をアップしてから、はや一ヶ月。。
亀のような歩みですが(いや、亀はもっと早いかも)、今年の6月の京都奈良の旅のレポートをアップします。
すずあきさんと小巻ちゃん、かぶだよしさんとモンちまが関西へいらっしゃって、
もう2ヶ月も経ってしまってますね。
今回は、法隆寺の巻(と、いう事は、奈良京都の旅レポはまだ未完)、という事で、
旅に同行させてもらった私達とうららが見た、
小巻ちゃんの可愛いままっ子ぶりをご紹介したいと思います。

思い起こせばほぼ5年前。。
クリーム(白)のフレンチブルをお迎えしたくて、日々ネットサーフィンを重ね、
とあるブリーダーさんのHPにて、可愛いクリームの子犬を見つけました。
いろんなフレンチブルドッグをネットで見てきたけど、
その子達は非常にスタンダードに近くなるであろうスタイルを持ち、
中でもとりわけフェイスが綺麗で、その気品のある美しさに一目惚れ。
早速ブリーダーにコンタクトを取りましたが、みんなよい飼い主さんに出会った後でした。
同じ血統のブリーディングを近々また行うというお話だったので、次回子犬が生まれたら、
ぜひお知らせください、親犬も見せてください、とお願いして、待つ事半年。
クリームの女の子が生まれましたよ、とお話戴いて、誰よりも早く、お伺いし、
その時にお迎えしたいと願ったのが、
今回の奈良京都でお会いした、すずあきさん家の小巻ちゃんです。
でもその直後、訳あって、犬をお迎えする事が難しい状況になってしまいました。
お迎えしたいと思っていた可愛い女の子(小巻ちゃん)は、とてもよい飼い主さんがお迎えされたと聞き、良かったなと思う反面、少々寂しさも感じていましたが、
何やら不思議な縁が重なり、
小巻ちゃんより2週間程後に同じブリーダーさん家で生まれたうららをお迎えする事になりました。
その時お産をした2匹の母犬から生まれた子犬は全部で9匹いましたが、
その後、ブログやメールでその消息がわかったのが、
うららとは父犬は同じで腹違いの小巻ちゃんと、クロエちゃん、バーニー君、
そしてうららと同胎のあくびちゃんです。
我が犬と血縁関係のある犬の飼い主さんとのつながりは、非常にありがたいもので、
今回、すずあきさんが、小巻ちゃんを連れて遠い関東から、うららに会いたいと言って会いに来て下さった事に心から感謝しています。
そして、一度は家族にと望んだ小巻ちゃんとの再会が果たせて本当に嬉しかったです。


さて、6月5日の朝、すずあきさんのお泊まりになっている京都のお家に着いて、挨拶もそこそこに、すずあきさんの運転する車に乗せてもらった私と妹とうらら。
後部座席にはかぶだよしさんと、すずあきさんのお友達のAさん。
運転席にはすずあきさんと、助手席には小巻ちゃんが乗っています。

「うーちゃん、おねたんと一緒に奈良へ行くねんで~。嬉しいな~。
       小巻ちゃん、奈良のお家で小さい時一緒やったやろ~。美人さんやで~。」
おねたん
「まぁそんなもんやね。どうせ憶えてへんよね。
   ちゃんと挨拶できひんうーの代わりに私がご挨拶しておくわな。」


「小巻ちゃん~。きるです、以前一度お会いして抱っこさしてもらいました。ご無沙汰です。」
何か?
「あ、ちょっとご機嫌斜め? ごめんね。ちょっとよろしいでしょうか。(あー可愛い。わくわく)」


「確かに憶えてないと思うけど、ほら、
  ↓これ証拠写真です。4年以上前ですが、私が撮りました。」
子犬時


この時、小巻ちゃんをお迎えするとばっかり思っていて、
実はその時生まれたてだったうちのうららも、あくびちゃんたちと4匹箱に入った状態で見せてくれたんですが、
まだ生後2週間足らずでもう触るのも怖いくらい小さかったので、チラ見しただけで写真も撮ってませんでした。
↓ちなみにこれはブリーダーさんにもらったうーの幼少画像
(見せてもらった時はまだこれよりも2まわりほど小さかった)
いやー
生まれてすぐから、あらゆるものに対して全拒否しているかのような子犬だったうらら




ふーん
「了解です!うちの犬は超に超がつくビビリなので大丈夫。」 


ゆっくりしていってね
「いや~~ん、ありがとう~。やっぱり可愛い~~!体型もムチっとしてていいなぁ~!(ほとんどセクハラ)」


初めての道にもかかわらず、すずあきさんの上手な運転でスイスイと法隆寺に到着。
車から降りて、念願の姉妹ツーショット。
うーのおねたん
「ほんまにね、うーと対照的。」


チーズ
でもお顔のこの角度はそっくり!!



ガラガラ
午前中とはいえ、遷都1300年祭イベントもやってる奈良で、しかも土曜日にこのガラ空き具合。
このユルさが法隆寺のいいところです。

本堂には、犬は駄目っぽいので、当初の予定とおり、私と妹が小巻ちゃんをお預かりして、
すずあきさんたちが本堂や国宝館を見て回っている間、少し涼しいところで待っている事にした。

すずあきさんと離れるのが嫌で、必死に抵抗した小巻ちゃんだったが、あえなくカートの中に入れられた。
心配そうなすずあきさんに、
「大丈夫ですよ~、あっちに休憩所があるからそこで待っているし、拝観終わったら携帯に連絡下さいね~~。ごゆっくり~。」と能天気に言って、その場を離れたのだが、
ムリからフタを下ろされた小巻ちゃんのカートを、うららのカートと並走させて歩いていると、

ゔゔうぉおおおお~~~ん、ゔゔゔぉおおおおおお~~ん

聞いた事も無い声がカートから響く。
カートのメッシュ越しに小巻ちゃんをのぞき込むと、
お口をいっぱいふくらませて、真上を向いて、目をうるうるとさせながら、遠吠えしていた。

母と引き離されたこの上ない悲しみ、つのる母恋しさに、これほどまでに感情をあらわにするとは、「なんて愛らしい!まるで人間の赤ちゃんやん!!」と感銘をうけつつ、
メッシュの中に手を入れたりすると、余計怒ってくるので(爆)、なだめる事も出来ず、
うぉんうぉんスピーカー状態のカートをそのまま押していたのだが、
道中周りの人たちがこぞってこちらを凝視する。
まるでドナドナのような悲しい遠吠えが、この寺の一体何処から聴こえてくるのかと不思議に思った事だろう。

ままはどこ?
怒った顔もかわいいですね。
「まますぐ帰ってくるよ~、大丈夫よ~。」ってずっとカートに声かけていたので、
回りの人はみんな赤ちゃんが入ってると思っていたらしく、
近寄ってきては、

「うわ、犬やん!?」って、驚かれた。



悲喜
フレブル姉妹悲喜こもごも。
日陰のある休憩所に腰をおろし、小巻ちゃんのカートのフタをあけ、
うららとのツーショットなど楽しませてもらおうと思ってはいるが、
小巻ちゃんはすずあきさんの事が恋しくて恋しくて仕方ない様子。
小巻ちゃんに、お水やおやつをあげてみても、プイッ!と横を向いて全く食べようとしてくれない。



まま見っけ
本堂から国宝館へ向かうすずあきさん達をめざとく見つける小巻ちゃんと、
この状況が全く理解できていないだろう天然うー。


しかし、しばらくすると
余裕が出て来た
置いていかれた事にあきらめがやっとついたのか、余裕がでてきたっぽい。


観察はじめ
うーが向こうを見ているスキに、うーも観察する余裕すら出て来た。


ニカッ
私達にとって、この日はじめての笑顔。
私達へ向けられていた、連れ去り魔の疑惑も晴れた模様で、頭をゴリゴリ撫でても怒らなくなった。


やっとカメラ目線
やっと2匹ともカメラ目線の写真も撮れて。
この場所は、国宝館から出て来た人たちの通り道だったので、
おばあちゃん達の団体さんとかが、この並んだ2匹を見るとこぞって近寄ってきて、
「乳母車乗って赤ちゃんみたいやね~」可愛い可愛いと言ってくださった。
2匹同じように並べていても、見た目、やはり黒い子は怖いのかして、ほどんどの人が小巻ちゃんをナデナデしていった。
小巻ちゃんはお預かりしている子だし、すずあきさんと離れて少し気が立っているので、
出来れば触ってほしくないなーと思ってはいるのだが、まるで孫に接するかのように目尻を下げて見に来られたり、「良く似てるねぇ、きょうだい?」とか言われると、「はい!姉妹なんですよ!」と胸張って言えるのも嬉しく、ついつい、腰が浮きつつも、「どうぞ~、大人しいでしょ~。」とか言ってしまっていた。
まぁ結局全然大人しかったので、私のとりこし苦労なわけですが。

うーはちょっとガハガハしていたので、余計怖く映ったのだろう。
小巻ちゃんは結構いろんな人に、「綺麗ねー、可愛いねー」と撫でまくられていた。
余談だが、こういう場面に出くわすと、口を開けたフレンチのブリンドルは、
一般の人にはまるで地獄の番犬ケルベロスのように映っているのではないかとよく思う。


images.jpeg
(参考画像)こんな感じに。


小巻ちゃんを撫でに来るおばちゃんに、

「こっち(黒いケルベロス)も大丈夫ですよ」

とか、訳のわからないフォローもしてみたりもしたが。
この頃には小巻ちゃんのご機嫌も直っており、可愛く撫でられていたのでホント良かったです。



やっぱり
でも、やっぱりまだちょっとすずあきさんが消えたほうが気になる小巻ちゃん。
地獄の釜から浮き上がって来た風のケルベロスうらら。



て、な具合で、快適に楽しく過ごしていたわけですが、
すずあきさん達が国宝館から出てこられたので、ここから夢殿へ向かいました。

また置いてかれて
夢殿の中も入れると思うけど、とにかく日向は暑かったので、手前のお水場の日陰で、犬達を待たせておく事にした。

見つけた
小巻ちゃんはずっとすずあきさんを見ていました。



ひきつり
大人しく待てるようになってきたなーと思っていたら、口元が少々ひきつっていた。
寂しさを必死でがまんしているのかも。健気な。。と、しみじみな気分になりました。


おかえりー
すずあきさんが帰ってくると、もう体全体で喜びを表しています。


満面の笑み
暑さ軽減のぬれタオルを被せられ、笑われても、すずあきさんがそばにいてくれさえすれば、
こんなにお顔がキラキラと輝く小巻ちゃん。


すずあきさんと小巻ちゃんに、飼い主と犬との素敵な絆を見せてもらい、
私とうららとのぶっとい縁も、あらためて感じる事ができました。
非常に有意義な法隆寺ツアーでした。




次回は奈良公園周辺と、怒濤の京都飲み会のレポートをさせていただきたく思ってます。
なるべく早くに。。(願)




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